私のGodin投稿キャンペーン 投稿一覧

後藤雅史

アマチュアのバンドでギターを弾いています。昨年はコロナの影響で恒例のライブができなくなったので、それぞれのパートを自宅で録音して編集する「おうちレコーディング」をすることにしました。この機会に以前から欲しかったGodinを手に入れ、BossのAD-10経由でGarage bandにつないで録音。
思い通りの音で録音ができてとても満足しています。 近いうちにライブが再開できるようになればと願っています。

山口 るみ

私は、Godinのウクレレを使っています。大好きな斉藤和義さんのライブ映像を見て、いつも通っているギターショップの方に、同じウクレレを取り寄せできると聞いて、飛びつきました。
写真は、自身のライブで、斉藤和義さんのギターという曲を弾いている時のものです。大きさが普通のウクレレより大きくて、とても弾きやすいので、気に入ってます。もちろん、音もすごく良い音です。こんなウクレレあるんだ〜!と、感動しました。 斉藤和義さんのライブ映像では、Godinのガットギターも弾かれていたので、私も一度弾いてみたいと思っています。

山口 貢市

普段はフェンダーを愛用しています。 ガットギターを一本欲しくて、ユーチューブやら、ネットの評価等を参考にし購入しました。
先ず、持った感じ、軽い、ネック握りやすいくハイポジションも押さえやすいです。 フェンダーアンプとも相性が良くクリアーなサウンドにびっくりしました。
指弾きには持って来いです。
唯一、残念なのは、ハードケースが付いていない所、ジャックがエンドピンの所が良かったかな?
ハードケースは別途注文しました。

宗安 克仁

A6 ultra
エレアコとして歌の伴奏だけでなくソロギターにも活躍し、持ち替えずにエレキとして歪ませても十分使えました。 弦高調整もしやすく、ネックも弾きやすい形状でした。

A8
こちらも弦高調整がしやすく、プラグインしてもナチュラルな音が出ます。 唯一残念なのは、電池スナップが破損し、交換しなければなりませんでした。

醤野 貴至

私のお気に入りMultiac Nylon Encoreです。
シンプルなデザインも気に入ってるんですが、一番のお気に入りポイントは弾きやすさですね。ストレスなく何時間でも弾いていたくなるところ。もちろんサウンドも素晴らしく、アンプに通しただけの状態でもナイロン弦の生音っぽさが感じられます。
私は主にジャズで使用してるのですが、ゴダン特有の音が気に入って、メインで使っていたフルアコより手にする率が高くなってます。
今はゴダンでオリジナリティあるジャズ演奏が出来たらカッコ良いなと思って、いろいろ研究中です。
ゴダンの作りの良さや弾きやすさを知ってしまったので、さらにフルアコやセミアコも弾いてみたいなと。特にMontreal Premiereが気になってます〜。

千代川 丈士

この度は我が家に四男?四女?がやってきました♫
ギターは女性名詞でしたっけ?
さて、私は小学六年生から松山千春の弾き語りを始め、その後ロカビリー、ロックと下手くそながらも継続してきました
この度は仲間のギタリストに試奏をさせて貰い、購入を決断しました。
クラシックを入門すべく先ずはバッハのブーレに取り組んでおります。
この曲は30年近くも前になりますが、あのマルムスティーンがライブでも演奏していたのを思い出しました。
ガット弦に憧れながらもなかなか決断できませんでしたが、ようやくこの柔らかい感触と音色にたどり着きました。

千葉 徳彦

1977年製造の河野賢を1978年に入手してからかれこれ40年ちょっと。お酒を飲むと弾きたくなるけど音がでかい。
で、60歳を前に音が小さいギターを調べたところ、ヤマハのサイレントギターとGODINの2者選択となりサイレントギターを購入。
しかし、GODANが忘れっれなくて楽器店にお邪魔したところ、デザインに一目惚れをして、早速カミサンと交渉し、その翌日に入手。アンプで音出ししたことはありませんが、夜中でも安心して弾けます。

足立 英彦

約20年ぶりにギターを弾いてみようかと思い立ち、手にしたのがこのギターです。若かりし頃、ガット弦のギターに憧れながらもなかなか手を出せず、新しく購入するのならこれまで弾いたことのないタイプのギターをと、Godinを選びました。
アコースティックギター、エレキギターにない甘いトーンの音、何より色に一目惚れしました。日頃の忙しさから解放された時、音色に癒しを求め弾いています。

谷津 浩一郎

ゴダンのギターはスチール弦のA6から始まり、ACS nylon、そして3本目のACS nylon 周年限定カラーDenimBlueと愛用させていただいてます
元々エレキしか弾いてなかったので、アコースティックギターを始めるにあたっての問題、ネックの感触やテンション、ボディの厚みなど、不安要素がクリアされてとてもスムーズに移行ができました
ここ数年はアコースティックデュオをするようになり、ゴダンの芯のあるしっかりした音が必要不可欠な存在になっています コレからもずっと相棒として使っていくつもりです

池田 あゆみ

平田 豊

使って4年目、濃い飴色の良い色具合になってきました。以前、電池ボックスの不具合も迅速に対応頂き感謝してます。

北原 順次

不思議とスタジオのアンプを通して鳴らすとダイレクトなパターンで鳴らすのが1番いい感じになりますね!皆さまいかがでしょう♪
暫く遠ざかっていましたので、レベルが低いので、エキスパートな方のご意見を、是非是非お聞かせくださいませ。

野中 卓

ボディサイズが自分の体型にしっくり来るのとネックの太さや指板のラウンド感も自分にピッタリです!アンプを通した音も気に入ってますよ!

髙橋 孝行

5th Avenue新宿の楽器屋でみて心に刺さり購入しました。
R&Rギターです。
生音もとても良くお気に入りのギターです。 専用ケースが頑丈で持ち歩きも安心です。 メルマガジン楽しみにしてます。

安藤 真祐子

井原 陽介

おっさんになって、結婚してひと段落したんでまたギター始めっかなっ、て思い立ち選んだ一本。このモデルでは安価なヤツながら設定次第でいろんな感じの音色を作れてイイかんじ。
見た目も無印商品に置けそうなシンプルな雰囲気で気にいってる。

榎田 昌裕

当方A-12を購入、初のGodin製品です。かつて箱型の12弦エレアコを所有していた事がありますが、A-12はエレキギターの感覚で弾く事が出来て、かつアンプに繋いでも、繋がなくて生音でも音が出せるというメリットがあります。ネック幅もエレキギターの感覚で弾きやすく、弦高調整も容易です。音の良さ、見た目、弾きやすさも大変満足しております。

また購入してからやや弦高が高めであったことからジェイイーエス・インターナショナルの担当者の方に相談した際にメンテナンス、調整してくださり、購入後のサービスも素晴らしく感激しました。ありがとうございます。

遠藤 達也

現在Godin製品では主にMultiac Nylon Duet Ambiance、Multiac Steel Duet Ambianceを使用しています。Preamps は L.R.Baggs Session Acoustic D.I.、REVERBはAlign Series Acoustic Pedals、Ampは PJB - AIR PULSE CUBⅡ を使用しています。 (bassの方ではHao Bass Liner、L.R.Baggs Stadium Electric Bass D.I.、 PJB - BASS CUBを使用 )
Multiac Nylon Duet Ambianceに関しては当初はGrand Concert Duet Ambiance をと思っていたのですが弾き比べてそこまで演奏に差を感じなかったので見た目が好みな方を購入しました。

売りであるハウらず、ラインでの録音に強いという点は非常に満足しています。 Godinのギターはコンセプトとしてエレキの演奏性でナイロン等のアコースティックの上質な音がアンプを通して出せる事だとは思いますが、個人的にはクラシックギターやフラメンコギターを弾くにあたってエレキの演奏性に不便な違和感を感じてしまいます。

思い切ってアコースティック系のギターサイズはそのままでサウンドホールが無いようなものがあれば、さらに言えばマイクシステムで松、杉のような音色の違いまで1台で完結させれれば、と夢想しています。

Multiac Steel Duet Ambianceは現行のPUが付いているデザインが好みではなかったので終売リリースに伴い慌てて購入したもので、アコースティックギターにはあまり詳しくないものの生音の大きさ、取り回し、ボディサイズ等非常に満足しています。
総合的には Multiac Nylon Duet Ambianceより満足度は高いです。 他の希望としては6弦のフレットレスベースがあれば購入していたと思います。 また終売になってしまったMultiac Nylon Fretless SA、SAは使わないのですがフレットレスのナイロンギター自体、非常にレアで唯一無二な物が大手メーカーのラインアップにあるという強みが魅力的でした。 気になった頃には既に売っていない、という状況だったので受注生産扱いでも良いので復活希望です。今後フレットレスはベースだけでなくギターも一定の層に根強い需要がある気がします。

横山 博司

ACSを使っています。
もともとは、トリオのロックバンドをやっていましたが、キザイヤがライブで使用しているのを見て、猛烈にほしくなり買いました。
ガットギターを使うのは初めてでしたが、エレキギターから持ち替えても、違和感はなく、サウンドに至っては、全ての弦が高質な鳴りをしてくれて、初めてアンプを通した時は本当に衝撃的でした。また、率直に弾きやすいということから、すっかりメインギターになってしまい、いつも一緒にいる感じになりました。

ゴタンサウンドによって、曲(オリジナル・カバー)のイメージが広がり、自分のやりたいことを見いだせたように思います。
また、liveにおいても、ハウリングを起こすことは皆無ということと、どの季節でも、どの会場でも弾きやすさが変わることがなく安定しているため、安心して演奏が出来るという点は、他に無い点と思います。

DI中心でジャズコーラスと組み合わせて使う事もありますが、相性がよくリスナーからの評判がよいということは、間違いなくゴダンサウンドのお陰と思っています。 ガットギターであるものの、ノーエフェクトでもそのサウンドは決してジャンルを偏らせることはなく、イメージしていたよりも、はるかに表情豊かな音で心地よい音圧も感じられる素晴らしいギターだと思います。これからも主力として、ずぅーと弾き続けると思います。
  
価格的にも、さすがの品質で、他は同じ値段でゴダンと同じ満足度が得られるかと感じていて、40年ほどギターを弾いていますが個人的にはゴダンがスバ抜けて満足度が高いです。
フォルムも洗練されていて、とにかく作りも丁寧で、音も作りも美しいので、心からから大事にしようと思わせるギターですね。
そういう意味では、良質なギターを届けていただいている御社にも感謝したいと思います。
ありがとうございます。

岡 雄

私の愛器はmultiukeです。
ウクレレは何本か持っていましたが、ライブをやるためにピックアップ付のものを探していました。Webでこのウクレレを見つけ、一目ぼれしてしまいましたが、仙台には現物が無く、東京まで買いに行きました。
使ってみて、ゴダンならではの扱いやすいボディと、ピックアップの素晴らしさに大満足です。
仙台には定禅寺ストリートジャズフェスティバルという、仙台市民挙げてのイベントがありますが、そのライブでもこのmultiukeは大活躍でした。
とても気に入っているのですが、敢えて改善点を挙げるとすれば…重い事でしょうか。
また、Low-Gバージョン等も最初からラインナップにあると嬉しいです。
これからも大事にします。

外立寛

アッシュボディのギター(PRSなど)を使っていましたが、歳のせいで重さがキツく感じられる様になり、1年半前にA6を購入しました。
エレキ利用がメインの想定ですが、エレアコとしてもいい感じに使え、いろんな曲に1本で対応できそうです。

関谷 慎吾

ゴダンのA6ultraとMultiac Nylon Encoreのオーナーです。

私は砥部ウインドアンサンブルという一般吹奏楽団に所属する珍しいギター弾きです。
吹奏楽での演奏となるので、PAではなく自身のアコギ用アンプで音量アップしないといけないのですが、ホールがある一般のアコギでは、周りの金管や木管の音が大いに影響し、ハウリング対策はいくらノッチ機能があっても、如何ともし難いのです。
そこで、ゴダンという結論に達して愛用し、曲調によってスティール弦とナイロン弦とを使い分けている次第です。 明らかに、一般のホールタイプのアコギと音色は違うのですが、逆にそれを特徴として音作りを楽しんでします

吉田 丈二

Buster B Jones の演奏が衝撃的でギターを近づけてくれた。5年前に妻を亡くし、迷子のように焦りながら近くのギター教室に通い始めた。学生時代にフォークギターを楽しんでいた自分には、クラッシックギターはハードルが高かった。長続きせずにギターから離れていった。2年前にYouTube でThom Bresh の演奏を見たこんな弾き方があるんだと、興味が湧いた。その後に Buster のパフォーマンスに更に興味が深まっていった。
Buster の表現力にしびれた、音の強弱とリズム感は始めての感動だ。The Wizard of Oz Peanuts Theme は特に真似したいとワクワクした。もちろん Jerry Reed の怪物的な曲もいつか弾けるようになりたい。

Godinギターは、彼らの出会い前に、スチール弦の音色に惹かれて購入した。そして、Busterの演奏をみてビニール弦を手に入れた。自分の周りは楽器が揃った、人生(ただいま、64歳)の友として弾き続けます。

添付の写真は、昨年自分で作ったポスターでつかったものです。加工してありますが、これしかなくて、送りました。

橋本 修

小ぶりなボディサイズなのに、野太く響く所が気に入ってます。
木目が見える綺麗な銀色塗装というところもいいですね。
この色に合わせて極太のヌメ革ストラップを自作しました。

高原 利至

楽しい企画ありがとうございます。
ACS SAを購入して1年がたちました。
人前で弾くことは無く ほとんど家でLINEでパソコンにつなぎ楽しんでいます。
このギターを手に入れたのは 家で演奏するのに大きな問題 音 です。
エレガットギターを探していたのですが、生音の大きなギターは家族からのクレームでなかなか踏み出せませんでした。

自分の場合 決めては このギターの生音だったのです。とても心地が良く体に伝わる振動はとても気に入っています。

それに加えて ネックの太さと言うか細さですね。エレキギターから持ち替えても違和感なく弾ける太さが決めてとなりました。
指板は自分には初めてのリッチライトで滑らかな触り心地で驚きでした。
「当分はこのギター一本でいいかな」と思うくらいお気に入りです。

これからも このギターでいろんな音色を楽しみたい思います。 素晴らしい出会いを ありがとうごいました。